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睡眠不足による健康への影響

現在日本人の睡眠時間の短さが問題になっています。日本は他国よりも平均睡眠時間が短く、特に子どもの睡眠時間は非常に短くなっています。

睡眠時間は健康な身体を保つためには絶対に欠かすことが出来ません。果たして睡眠不足によって健康にどのような影響が現れるのでしょうか。

睡眠不足によって一番の影響が現れるのが脳の活動です。脳は一日中様々な情報を受け取り発信し続けており、休まる暇がありません。そんな脳が唯一休める時間が睡眠中です。

さらに睡眠中でも浅い眠りの状態では一日で得た情報を整理する作業を行うので、睡眠中で休めるのは深い眠りに入った状態のみです。

この深い眠りの時間が少なくなると脳を休める暇が無くなっていき、集中力の欠如や判断力の低下、ストレスの増加などの症状が出始めます。

さらにはアルツハイマーやうつ病といった病気まで引き起こしてしまう恐れがあります。脳以外にも身体に様々な悪影響が現れ、血圧の上昇による心疾患リスクの増大や代謝機能の低下により生活習慣病の発症にもつながります。

また睡眠不足は睡眠そのものにも悪影響を及ぼすことになります。睡眠不足のためにストレスなどが溜まることにより脳が思うように休めなくなり、その結果不眠症になったりします。

そのせいでさらに睡眠時間が短くなりストレスが溜まり体調がどんどん悪くなっていくと言う悪循環が永遠と続きます。

子どもの場合は睡眠不足によりこれらの症状の上に体内時計が正常に働かなくなってしまう恐れがあります。子どものうちから睡眠時間が乱れていると正しい体内時計を作るためのホルモン分泌が上手く行われなくなり、体内時計が狂ってしまいます。

これにより肥満になりやすくなったり老化現象が早く訪れるようになったりとその後の生活に大きな支障をきたす可能性が出てきます。

睡眠不足は人の身体に予想以上に大きな影響を与えます。健康的な生活を送るために睡眠時間はしっかり取るようにしましょう。