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椎間板ヘルニアと予防について

腰椎椎間板ヘルニアの予防として最も大切なのが、正しい姿勢と筋力の強化です。また、これらの他にも日常生活において充分に余裕を持って対処することができる椎間板ヘルニア対策がいくつかあります。

腰椎椎間板ヘルニアの予防において、治療と同じように腰部の安静がとても大切です。特に就寝時は十分なリラックスを心がけ、無理をしないことが必要です。うつ伏せで寝るのは厳禁です。できるだけ横向きになり、前かがみのような形でエビのように丸くなった姿勢が効果があり、また楽であるようです。

仰向けに寝る場合もクッションや座布団、タオルなどを使ってふくらはぎをちょっと高い位置に持ってこれるようにすると体が丸く保たれます。

布団は柔らかすぎず固すぎないもの、枕は高すぎず低すぎないもの、がよいようです。よく腰を反るように腰の下にタオルなどを敷いて寝ると筋肉が楽になる場合がありますが、腰椎椎間板ヘルニアには逆効果です。

腰痛ベルトやコルセットは、腰椎椎間板ヘルニアの予防としても有効です。装着すれば衰えた腹筋や背筋をサポートすることができ、外してトレーニングをして疲れた場合にも疲れを増やさないようにすることができます。

腰痛ベルトは装着と取り外しも容易なものが多いので、仕事の際にも特に重いものを持ったりする場合には装着して腰痛の予防として役立てることができます。

食生活の偏りの傾向を正すことも椎間板ヘルニアには大切です。運動不足による体重の増加も、栄養を調整することで幾分軽減させることが可能です。

例えば子供であれば、野菜が嫌いであったり、魚が苦手、という傾向が強いようですが、肉料理やその味のついたスナック菓子ばかりを摂取すると、肥満や骨などの弱体化につながりやすいため、まずは家庭での料理、食生活を調整する必要があります。

しかし、子供にとっておいしいと思うものは食べることを禁止すると大人になっても食べたいと思うようになってしまいますので、できるだけ量を調整することも大切です。